Tuesday 29 March 2011

「だいじょうぶ」中森じゅあん

だいじょうぶ!
あなたはあなたでいれば だいじょうぶ
わたしはわたしでいても だいじょうぶ
みんなほんとうの自分のままで だいじょうぶ
「だいじょうぶ」は ふしぎな言葉
呼びかけると からだのなかで目をさます

だいじょうぶ!
しんぱいは ぽけっとにしまえば だいじょうぶ
つらいとき ほほえんで鏡をみれば だいじょうぶ
つかれたら ゆっくり生きれば だいじょうぶ
「だいじょうぶ」は 魔法の言葉
信じればきっと 現実(せかい)が安心にかわる

だいじょうぶ!
目をあけて 体験(いま)を見つめれば だいじょうぶ
手をのばし 人生と握手すれば だいじょうぶ
胸をふくらませ 心の翼をひろげれば だいじょうぶ
「だいじょうぶ」は 祈りの言葉
歌声にのせれば 宇宙(そら)の果てまでとどくよ

だいじょうぶ!
生きていると いろいろあるけれど
いつでも どこでも だれにでも
「だいじょうぶ」が ついているから だいじょうぶ!

震災の影響から心を守るためのアドバイス

聖心会のシスター鈴木秀子先生のメッセージです。こんなときだから心をやさしく守ってあげる。
是非参考にしてみてください♬
たくさんの方へ広げたいメッセージです。転送歓迎♩


被害を受けた方も、それほどでなかった方も、心理的に大きな影響を受けています。
乗り越えるには長い過程が必要です。
私たちが今心がけていることを、ご参考までにお伝えします。


●大人たちへ
こうした自然災害を乗り越える過程は長い過程です。自分自身に対して、以下のことを大切に。

不安はしばしば、生理的にも心理的にも軽い興奮状態を引き起こします。
これによって、不必要に感情があふれだしたり、いらいらしやすくなったりします。

一 見、いつもよりも動けそうに思えて動いてしまうことで、知らぬうちに身体的な疲労が蓄積したりします。
今はそんな自分に「落ち着こう」と声をかけてください。自分を守るために大切なことです。
自分をこうして守ることが周りにいる人も安心させます。

* テレビの映像はあまり長時間続けて見ないことをおすすめします。
インターネットの文字情報やラジオの声からの情報に切り替えるように意識してください。
目からの情報は思いもよらない衝撃を心に与えます。
特に子どもには気をつけてあげてください。こういう時期にアニメや映画をみるなんてと思われるかもしれませんが、時々はそういうものをみることを許してください。もちろん、情報は必要です。
映像なしで得るか、短時間でやめて横になったり、別の作業をしたりしてみましょう。

* こういうときは、まるで「自分はたいしたことができていない」、「全く価値がないかのように感じる」ということがよくあります。不安はごまかさなくていいのです。大人だって不安になります。不安は悪い感情ではありません。この感情があるから、人間は慎重になれるし、回りを観察しようとしますし、情報を得ようとします。自分を守ろうとするときにだいじな感情です。不安な人が人の役に立たないということはありません。
他者と痛みを共有し、一緒に立ち上がり、支えあうことを実現する大事な感情なのだということを忘れないでください。

* こういう時こそ、「やわらかい心を意識してもつ」ことです。極端な情報の解釈を人に押しつけたり、偏った情報から「こうなんだ」と結論を急いだりしないようにしましょう。こういうときには、ストレスからささいなことで人や状況に腹がたつこともあるかもしれませんが、今、悪者や敵を作らないように意識してください。協力しあう仲間がいることを理解し、多々不手際や不便なことがあっても、「限界のあるなかで頑張っている」という思いで、他者への感謝の心を忘れ ないようにこころがけましょう。


●子どもの周りの大人たちへ

*まず子どもたちを安心させよう。そのために、

1)「今」は安全であること、ひとりぼっちでないこと、事態は変化していこうとしていることを伝えてあげてください。

2) 子どもからの質問には、面倒がらずに耳を傾けてください。子どもの年齢なりに、また性格や経験、知能に応じて様々な疑問があります。ときに、どんなことも 大人に質問していいという雰囲気をつくることはむずかしいことがあります。
答えがわからなくなったり、大人が絶望していたりするときがそうです。
答えが分からないことは分からないといってもいいのです。そっとそばにいたり、体をなでたりするだけでもいいのです。
「よく聞いてくれたね。」といってあげましょう。なによりも、子どもに対して「そんなこときくな」「しらなくていい」という返答はしないように。また、繰り返し同じ質問してくることがありますが、こうやって子どもなりに不安に立ち向かおうとしているので、同じ答えでいいので淡々と答えてください。
それから、絶望しているときには、大人も誰かに話しかけて、不安や疑問を出してみることをまずおすすめします。

3)いくら事実だからといって、子どもの年齢や性格を考慮し、むやみに不安をあおるような情報を提供しないよう慎重に言葉を選んだり表現を選んだりしてください。子どもが疑問に思ってないことや、聞いてきたことではないことまで、詳細に語る必要はありません。大人が、情報の解釈を押し付けたり、偏った情報や少ない情報で結論を急いだりしないようにしましょう。しばしば、大人のほうが不安なので、このように話してしまうことがあります。
大人が柔らかい心をもつ ことを意識しておきましょう。

4)どきどきしたり、気持ち悪くなったりといった身体症状や、怖いことばかり考えたり、怖い夢をみたりということがあるかもしれません。が、そうしたことはおかしなことではないと安心させてあげてください。
異常な事態での正常な反応です。大人が「おかしくなってしまった」と心配したり、認めまいとしたりすると子どもはもっと不安になります。一ヶ月を超えてまだ、以前の様子と違うようであれば専門家が必ず力を貸してくれます。

*どんな気持ちも否定しないでください。「くよくよするな」「気にするな」などというと子どもは自分の気持ちをどうしたらいいかわからなくなります。どんな気持ちも彼らの一部です。「そんな気持ちになっても当然だよ」と答えた後で、「でも、今、たくさんの人が、安全な状況になるために協力してくれているからね」と他者への感謝の気持ちを表してください。こういうときに、大人が感謝の気持ちをもっていることを子どもが知るのは勇気をもてます。

* できるだけ不必要な変化をしないように。つまり日常の習慣、たとえば、夕飯前は手をあわせて「いただきます」ではじめるとか、寝る前の儀式的なものなどできる範囲で「いつもどおり」を大事にしてあげてください。
普段使っているとか、以前に好きだった毛布やぬいぐるみなどもそばにおいておきましょう。
排泄や、食事、睡眠時に赤ちゃんがえりをすることがあるかもしれませんし、前は一人でできたことができなくなったり、ささいなことで泣き出したりすることがあるでしょう。大人は怒ったりせず、そのまま受けてあげましょう。
もちろん、普段していたお手伝いも、無理のない範囲でお願いし、できる範囲で日常習慣を継続できるようにしていきましょう。

*また、テレビの被災地の映像に長時間さらさないようにしてください。こんな時期にと思われるかもしれませんが、アニメやビデオを見る機会を与えてください。これは大人にも大切なことです。
このような状況では誰もが無力感を味わいます。そんなとき、「選択できること」というのはコントロール感を少しだけ取り戻せます。「この番組しか見ない」、「今はこれを見なさい」などと決め付けないように。

*私たちは、今自分にできる小さなことで、被害にあった方を応援したいと願っています。
先ず私たちにできることは、その人たちのために祈ることです。私たちシスターたちは、心をあわせて次の祈りを唱えています。

「全能永遠の神よ、今、日本は大きな災害の危機に瀕しています。
今こそ、私たちにあわれみの目を注いでください。
私たちに信頼・平安・勇気をお与えください。
とくに被災された方々をお守りください。
亡くなった方々の魂を天国へと受け入れてください。
さらに原発の損傷から来る被害が拡大していますが、これが最小限に収まるように特別の恵みをお与えください。
復旧活動に直接たずさわっている方々に特に危機を乗り越える力と恵みをお与えください。
主の限りない愛に信頼し、ひれ伏してお願いします。」

祈りはどのような言葉でもかまいません。
人は誰かが祈ってくれると知るとき、孤独ではないと感じ、希望を持つことができます。
あなたの祈りは波動に乗って、きっと苦しむ人たちの心に届くでしょう。
人間の深いところでつながっている私たちは、今こそこの絆を、祈りによってさらに深めたいと願っています。

Saturday 19 March 2011

原発に近い福島県いわき市の今のこと、被災地のこと





*いわき&原発周辺の物資が届かない土地の力になってください。
こちらは、豊間、薄磯地区、塩屋崎灯台周辺の今です。
美しかった海も、津波とともにたくさんの方が命と家を失いました。また原発事故により、物資も届かない状況です。たくさんの方がが苦しんでいます。
どうか助けてください。


私が感じたことをシェアさせてください。

まず、安全に放射能がなくなりますように、被災地の方が一日も早く安心に変わるように、心から祈っています。

私は福島県いわき市、原発から30キロから50キロに住んでいます。
市からは屋内退避を命じられていますが、水もでない地域もまだあり、食べ物も、ガソリンもほんの少ししかありません。
リスクを負って、外に出て、水を汲みに行き、食べ物を買うためにお店に並ぶ人であふれています。
そうするしか生きられない。
外に出ないでください、なんて現実できません。
でもそうするしかない、ここから出られない事情がそれぞれにあります。
もちろん1人暮らしのお年よりはだれかの助けなしでは生きていけません。

水はほんとに大切、生きるに必要なことはもちろん、節水のため震災後庭に穴を掘ってつかっていたトイレも、家の中ではどうしてもきれいに保つためにはたくさんの水を必要とします(といっても洗面器半分くらいですが)。
(普通のトイレがどれだけの水を使っているかってこともわかり、紙を流さないだけでも違うこと、洗濯も手もみ洗いして、脱水だけ電気を使うこと、お風呂の残り湯を有効利用すること、たくさん賢くなりました笑)

そして、今までなんと幸せだったのかと気づかされました。
おもいっきり空気を吸えることお水がでることも、蛇口をひねってお湯が出ることも、
なんの心配事もなく、散歩したり、出かけたり、ご飯食べたり、愛する人たちとそれができるということも、、、
当たり前すぎて、なにも感じていませんでした。

海沿いの家の方は崩壊して、ほんとに大変な状況です。まだ行方不明の方もたくさんいらっしゃいます。
3メートルと言われていた津波は、ここでさえ10m。予定の時間よりもかなり早く、ものすごいスピードで襲ってきたそうです。
そのようにして傷ついた方々の心はほんとに想像もつかないものだと思います。
そのような方がほんとにたくさん、被災地にはいらっしゃいます。

私はこれから家族をもっていきたいので自分の体を被ばくのリスクから少しでも守りたくて、妹のいる千葉へ避難してきました
恐ろしいほどの不安と恐怖は離れていくごとに安心にかわりました
母は公務員、日に日に出勤する人が減る中がんばっています。
あともう少しで津波にのみこまれていたので、次の日歩いて帰ってきたときはほんとにほっとしました。生きててよかった。
父は介護施設から、祖母をひきとり介護しています。介護施設でももう限界、病院もそうです。
地震の時、お父さんと一緒にいれてよかった。とっても心強かったです。
仙台にいる兄もほんとに大変でした。
大切な友達が、家族を探しにいってそのまま海で天国へ旅立ちました。
いろんなことがありました。

昨日、いわきに残ったままの父と母に電話をしたところ
私の群馬の友達が、家を1軒あけることできるから、もしなにかあったらみんなで避難しに来てねと言ってくれました
それで、父たちにもそのことを伝えました

父たちの電話先の声は動揺することもなく、いつものように元気で、

「お父さんたちは最後までここに残るよ、大丈夫だよ
家もある電気もあるし、水はないけど、食べ物だって家にいっぱい残ってる
人生だってもう大半生きたし、なにより子供も残して育て上げた、もう人としてすべきことはやり終えたよ

放射能なんて、被災地の家もなく、亡くなられた方や家族がいる方の苦しみと比べたらなんと幸せなことか

逆に自分の家を離れたら、ストレスになってしまうと思う
居心地のいいここにいるよ、そんなに心配することなんてない
おまえのように、いちいちこんなことで心配していたら生きることなんてできないんだ
生きるには強さが必要なんだ」

そんな風に言ってました。

父たちってすごい
私は二人の子供でよかったな~ってほんとに思いました

放射能なんてたいしたことない
今生きるか死ぬかをがんばっている人と比べたら、大したことないこと

その言葉に、言葉が出なくなりました
今を受け容れなければいけない理由がそれぞれにある

政府がどうして、私たち原発の近くの人たちのことをもっと安全に対処してくれないんだろう 
と思ってたけど、きっと、今はそれをしたくても、いっぱいいっぱい、
どうしてもできない状況なんだと思った。

避難所や病院や介護をはじめたくさんの人手不足、燃料不足、、、
優先すべきことがありすぎるんだと思った
放射能のことばかりを心配していた、私って自分勝手すぎたんだと思った
父たちは心に決めているんだから、立ち入りすぎたとも思った
みんながそれぞれにとって正直な気持ちで生きるということが大切なんだと思いました

でも、原発から近いところにいる津波の被害で大変な方々だけでも優先的に助けてほしいです

父たちの芯の強さに、ガツンと現実を見る視野をもらいました
私が今できることは、ただただ祈ること
でも私はここに避難してきたことは正しかったんだとも心から思いました
そして、しっかり生きなくちゃって思いました

なるようにしかならないのだから、情報に心を左右されすぎないこと、不安は不安をあおるだけ、心底思いました
希望を捨てないで、祈ることが大切。
安全に放射能がなくなりますように。
やさしさをもって見守ること。
そして、私たちがやさしい気持ちと祈りの環をどんどん増やして、生活の中でできることを1つ1つするだけなんだと思いました

今回の地震はほんとにたくさんの学びがいっぱい
感謝すべきことがたくさんある

「なにに気づくかです」

地震のあとに、いただいた言葉の意味がやっと見えはじめてきました
みなさん祈っていてくれて、被災地への思いやりをありがとう。

昨日、買い物に行ったら募金箱にいっぱいのお札
とってもうれしくなりました☆

今できることを一生懸命それぞれの形でしていきましょう
前を向いて!

いわきの海とってもきれいでよく海へ遊びにいってました
でもこんな風に一瞬で変わってしまいました
この海の水が今、日本を救っているんです♪
なにも言わずに私たちの我がままを受け容れてくれる、自然たちに、地球に心からありがとう

Thursday 10 March 2011

クリスティーンモリソン 沖縄ワークショップ


私のとっても大好きな方がすてきなイベントを開催します★
ピンときた方ぜひご参加くださいませ~
また興味のあるお友達にもお知らせいただけたらうれしいです♪
よろしくお願いいたします


オーストラリアから、もうすぐ
クリスティーン モリソンがやって来ます

「星の子たちの家」は、3つのイベントを主催させていただきます。
http://ameblo.jp/star-hoshinoko/

 クリスティーン・モリソンは独特のミュージシャンであり音楽療法士であり作曲家であり教師である。
彼女のピアノと歌声は “心を静める” といわれている。彼女の音楽はあなたの心が求めるもの全てを、やさしく情け深く満たし、あなたの内なる才能や知識を見つけ出してくれる。
 クリスティーンは自らが病から回復したとき、音楽が治療に役立つことに気づいたという。彼女は癒し、自己啓発、さらには心の真の目的を悟ろうとするとき、音楽を求めた。
 クリスティーンはその病が、成るべくしてなったのだという。病は彼女に、生活の中で音楽や色をどのように利用するべきか、そしてそれらを他の領域や次元とどう結びつけるのかを思い起こさせたのだ。
 クリスティーンは信じている、人々が音楽と向き合う時期が来たと。
人々が自らの心と再び結びつき、内に秘められた才能を発揮し、心の奥深くを見抜く時が来たと。
また、彼女はグループを対象に、自らの声や古代の楽器、色をどのように使うのかを思い出させるサウンド・ヒーリング・ワークショップも開催。音楽を通して、たくさんの人々を助けてきた。
彼女はワークショップや個別セッションのため、オーストラリア各州を巡っている。西オーストラリア州在住。

“彼女は、光の領域の天使達の音楽を地球上もたらしてくれる。彼女の奏でる全ての音が天使達の羽と息に触れたかのようだ。ローナ・メイ・トッド- “Working with Angels and Nature Spirits” 編集長

“クリスティーンは深い癒しの空間を与えてくれる。そしてそれは、私をまるで百合の花が太陽の光に向かって開くように、優しく紐解いてくれる。彼女の音楽は私自身がその存在を知らない場所にまで届く。 L.A. カウンセラー・ナチュラル・セラピスト

クリスティーン・モリソンのHP http://www.christinemorrison.com

●どうやら日程が変更になったみたいなので、気になる方はお気軽に問い合わせてみてください。


◆3月25日(金)
   サウンド フロム ザ ハート コンサート

Sound from the Heart Concert 2時間

200席御用意させていただいております。是非、ご参加くださいね。


会場:沖縄市民会館 中ホール 

    住所 沖縄県沖縄市八重島1丁目1番1号 
時間:19:00~21:00(開場 18:30) 

定員:200名 駐車300台可
料金:¥2,500(事前予約¥2,200・ファミリー割引 5人以上 1人¥2,000)

主催:「星の子たちの家」




<内 容> 

音楽は心を静め気づきをもたらします。
天使の祝福された空間へあなたをご紹介いたします。

歌声やサウンドを通して、あなたに平和と愛のエネルギーが

満ちあふれるユニークなコンサート。





<プログラム>

1部
古代の楽器を使い、音を奏でて、クリスティーンの天使の様な声が、

あなたのハートに平和の感覚を思い出させます。

トーニングという手法を使い観客のみなさんの声を使って、

祝福されたエネルギーを体感していきます。


2部 

クリスティーンのピアノ演奏 

その時に観客のエネルギーに合わせてクリスティーンが、

ピアノで演奏いたします。

みなさんが、愛と平和のエネルギーに繋がり神聖なる愛に

つながれるように演奏していきます。
※クリスティーンの発売中のCDより演奏いたします。



◆3月26日(土)・27日(日)

   サウンド&カラーバイブレーション ヒーリング

Sound & Colour Vibration

 Healing work shop 2days

日本全国でも2dayのワークは沖縄だけ。まだ間に合います。

「星の子たちの家」ファミリーと是非、ご一緒しましょう。このチャンスをお見逃しなく




会場:あやかりの杜 2F和室 

    住所 沖縄県北中城村喜舎場1214番地時間
時間:10:00~17:00 料金¥44,000(通訳、茶菓子代込み) 
主催:「星の子たちの家」

※1日目のみの参加も受付可能です。



<内 容>

時間 6時間×2日間 
サウンドヒーラークリスティーンが深いソウルの部分に

働きかけていく様にガイドしていきます。 

自分の声を使いどのようにして,自分の音を感じて表現していくかを

学びます。

あなた自身の深い叡智と直感に繋がっていく事をたすけていきます。



このワークショップを通して、以下の内容を学んでいきます。

●バランス、浄化 チャクラを整える。
●グラウンディング、中心にもどる
●ご自身の感じるブロックを手放してながしていく
●ご自身の深い部分につながり直感を磨いていく
●あなた自身の波動をあげてマスターやエンジェルとつながっていく。

●古代の楽器と声、自分自身の音の色を知ってヒーリング能力を見い出す。
●ネガティブなエネルギーや感情の解放。グラウンディングバランスをとる
●チャクラのネガティブなエネルギーを浄化しバランスをとる音を生み出す。
●ストレスを解放し、リラックスし安らぎに満たされる。
●自分の呼吸を通して手放しや解放を行なう。
●自分の本来のソウルの声を保護する。
●深いソウルの部分と繋がって直感能力を発展させていく。
●本来の自分のソウルの声を知る事を発見していく事によって

  自分に自信と本来のパワーを取り戻していく。
●自分の波動を上げていく事で天使やマスターの王国と繋がりやすくする。
●豊かさを人生に取り入れていく事ができる。



大きな平和を感じあなたのまわりの神聖なる愛に気づくでしょう。

そして宇宙に愛と平和のバイブレーションを送っていけるでしょう。



音楽の経験は必要ありません。あなたが自分のハートに平和と愛を

受け取る事を許して下さい。



◆3月28日(月) 

   ソウルインプレッションCD 個人セッション

Soul Impression CD 個人セッション

世界に一つだけ、あなたのためのオリジナルCDを作成します。



会場:「星の子たちの家」 住所 沖縄県沖縄市大里1-21-51 A-1
料金:¥25,000 主催 「星の子たちの家」

時間:1時間
世界であなただけの心のCDを制作します。
クリスティーンが演奏するあなただけのソウルミュージックは

あなたの魂を神聖なる領域へと導きます。

あなたの意図にそってあなたの才能を発揮する事を助けていきます。

大きな平和を感じあなたのまわりの神聖なる愛に気づくでしょう。

そして宇宙に愛と平和のバイブレーションを送っていけるでしょう。



各コースのお問い合わせ&お申し込みは、メールorお電話で、

 「星の子たちの家」まで、直接お申し込み下さい。



「星の子たちの家」
沖縄市大里(コザ高校近く)

Open    10:30~20:30

       年中無休(完全予約制・当日受付可)

TEL/FAX 098-995-8817

e-meil   star@hoshinoko.biz

「星の子立ちの家」HP http://www.hoshinoko.biz/

ブログ   http://ameblo.jp/hoshinokotachinoie

ぷらっと沖縄の「星の子たちの家」ページ

http://www.plat-okinawa.jp/life/shop/detail.js
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