Saturday 17 March 2012

気を使わないともだち

今朝は電話で起きる

カンボジアに3か月人道支援のボランティアにいっていた松永さまさま
うれしーうれしーおかえりなさい!
去年はこのおじちゃんと出会ったことでいろんなことを教えてもらいました
教えてもらったんじゃなくて、一緒にいる時間で、今を楽しむと自然と幸せになっていくのを見せてもらったというか
すごいおもしろい!
まわりの人たちにほんとうに大切なことを教えてもらってます
ありがたいな

心の通じ合う居心地のいい友達って、性別も年齢もバラバラ
本当に心から楽しめる人とだけ付き合うようにしてます
それが合ってるみたい
波長が合うってことなんだろうなぁ
よいエネルギーをもらえるし、余計な気も使わないでいいし、楽だものね

要は自分が自然でいれるところでだけいればいい、お互いがそう
片一方が気を使っていると相手も疲れちゃうもの
気に入られようとしてがんばったりとか、自分をよくみせたりとか、
そうやって生きるのはもう終わりにしよう、そうしよう
今まで散々人生やってきたもんね、当たり前だと思ってたけど、それは嘘の私だもんね
特に日本はそれがとっても強すぎて疲れること多いんだろうな~
どんな人といても、どんなところにいても、いつも自然な自分でいられるようになりたいな

本当は必要なら自然とやってくるんだものね
そのリズムにのっていこう
その感覚がようやくつかめるようになってきました

そう考えれば、家のお父さんやお兄ちゃん、お母さんもみんな、すばらしい見本だなー
一番素晴らしいのは子供たちだけど、素直さを教えてもらえるものね
子どもたちってほんとかわいい、私にもそういう時期があったんだもんね
曇っちゃってたんだなぁ~
今年は素のままの私でいれるようになりたいです


松永さんがお手伝いしてきたカンボジアのこと
http://heartspacecambodia.blogspot.jp